なんかこう、キラキラしたもの。

 フワフワしてて、曖昧で、ぼんやりとしたシルエットだけど、基本キラキラしたもの。
 創作するときにイメージするのはそんな感じ。
 楽しいとか、キレイとか、マイナスよりはプラスで。
 でも少し土埃で汚れていて、ざらざらしたりする。


 と、のっけからわけ分かりませんが(笑)、自分でも忘れがちなそんな感覚を時々改めて書き出してみるというのは、初心に戻るという意味でいいんじゃないかと思ったのでした。
 現在ゲームはシナリオ作業中です。いや、大筋はできてるんですけどね。ほら、肝心の辻褄あわせとかね(笑)。
 ネタをひねり出すのは、私にとってお絵描き以上に一人じゃないとできない作業です。
 つか、長時間放っておいてくれれば近くに何人の人がいようと構わないのですが、そうもいかないよね。人間だもの。


 ところで、短編をうたっているし作者もそのつもりの魔女絵本ですが、ゲームのシナリオってどれくらいまでが短編でどのくらいからが長編なのかしら? ついでに超短編っつったらどんなもんなんでしょ?
 ゲーム時間じゃなくて、シナリオ量で考えると……魔女絵本を小説にするとしたら……えー……箱庭よりは短くなるかなぁ? うーん、でも書きようによっては同じくらいになるかもしれない。実際書いてないのでよく分かりませんが。
 さてと。ではシナリオの方をいじってきますねー。


 あっ。
 今気付いたのですが、ドラホコが導入済み→ゲストさんが仲間に入る→顔グラが必要。
 ってことじゃないですかい?
 よ、よし。シナたちの顔グラ、かなり前に描いたから規格合わせられるかちょいと不安だけど……試しに描いてみるかな……。