自転車が超ぼろい
晴れている日は基本自転車通勤なのですが、うちのアパート自転車青空駐車なので(笑)一冬越すともうぼろぼろ。今の自転車はすでに二冬は越したので壮絶なぼろさです。
さびてるのはまぁいい。いやだけどまぁいい。
反射板の色があせているのはどういうことなんだw うすーい赤って。
安い自転車なので、そろそろ買い替え時かなー。
もうさび取りやってもきれいにならんのよ。
二日連続でどうでもいい話題だった!
ということで、続きから紹介文また行きますよー。
基本ネタバレありですよー。
■ハンス (21) 男 魔族 私
瞳:金 髪:三毛
内海の魔王の島に住む青年。
リズのお世話係の筆頭で、若干親ばかっぽい。
三毛猫の耳と尻尾を持つという、物語進行上なんら意味のない設定を持っている。
綺麗好きで散らかってるのが気になってしょうがないタイプ。特にミオの羽根が落ちてるとイライラするらしい。
マディルが魔王と呼ばれる以前からの付き合いで、当時から彼に心酔していたみたい。
ミオのことは有能と認めてはいるものの、やる気があるんだかないんだかよくわからないところが気に入らない。
■ミオ (21) 男 魔族 オレ
瞳:黒 髪:黒
クスト国イリヤに住む青年。
背中に大きな黒い羽が生えているが普段は隠していて、普通の人間として生きている(多分収納可能なんだと思うよ)。あと、黒い小鳥に変身できる。
一見ニートっぽいが、リズのところで不定期的に働いてるっぽい。
テテの家の宿屋の一室を借りて住んでいて、人当たりのよさから家族のように溶け込んでいるみたい。
妙に子供受けがよく、気が付くと保育士的な役回りをしていることが多い。同僚のハンスはその辺も気に入らないらしい(リズを取られたような気がするから)。
セキ、リュカー、マディル、いくみとは友人同士。
部下にななみがいる。
■セキ・レイム・クスト (26) 男 人間 僕・私
瞳:緑 髪:金茶
クスト国の王様。
なんかふわーっとしている印象。
水の力が歴代の王家の中でもずば抜けて強いが、反面体が極端に弱い。世界の魔力バランスを支える柱の一つとか言われてる。
クスト王家には海の底に住む水人の血が混じっているとされ、そのため城中至る所に水路を敷いて、水の中に近い環境にしている。
両親を幼い頃に亡くし、数年前に妻のシュリを事故で失ったため、家族は息子のサキ一人。
ミオ、リュカー、マディル、いくみとは友人同士。
あと、最近ななみっていう魔族にしつこく求婚されて困ってる。
■サキ・リヴァ・クスト (7) 男 人間 俺
瞳:緑 髪:金茶
クスト国の王子様。セキの息子。
幼い頃に母を亡くし、父が頼りないために、父親に説教しちゃうくらいのしっかり者に育った。
水の力がそれほど強くないことがコンプレックスらしく、丈夫な体に生まれたことさえ罪悪のように感じているところがある。
最近テテ、チノと友達になった。同じ年頃の友達は彼らが初めてで、大切に思っているみたい。特にチノのことはちょっと女の子として意識しはじめてる(といいなぁ)。
褒められると赤くなっちゃう照れ屋さん。
王子なので、一通りの読み書き、計算、護身術くらいは身に着けているらしい。
■キーノ・ヴェル (15) 女 人間 私
エディソン国カッセル出身の、ハーズ神官の女の子。
天才と呼ばれるくらい水の力が強く、史上最年少で神官としての資格を得た経歴の持ち主。
基本的に能天気。顔はかわいい方に分類されるらしい。
幼い頃にスカウトされてからハーズの神官としての修行を始めたので長らく会ってはいないが、同郷のたつきとは幼馴染。
水人祭でのセキの雄姿に心を奪われ、恋をしちゃった乙女さん。
人懐っこい性格で、セオンとは会って間もないのに兄と妹のような関係を築く。
Hap世界の数少ない恋愛部門担当(笑)。
あ、そういえばファミリーネームあったりなかったりするのはちゃんと決めてるか決めてないかの違いです。特に意味はありません。多分。